自己紹介
佐々木 千夏(ささきちなつ)
厚生労働省国家資格 鍼灸師免許
厚生労働省国家資格 歯科衛生士免許
マタニティーケア鍼灸師
和漢薬膳師(薬膳マイスター)
日商簿記・建設事務士・中型二輪免許など・・
・脈診流鍼灸院ラ・フィーネにて勤務
・愛知県鍼灸マッサージ師会会員
・美容鍼灸サロン勤務経験
・日本不妊カウンセリング学会会員
・マタニティーケア鍼灸師
愛知県名古屋市天白区に3人家族(主人・娘)&カマキリ&ハムスターと暮らしています。歯科衛生士やOL・営業職などを経て結婚・出産ののち、はり師きゅう師を目指し、鍼灸学校へ3年通って国家資格を取得しました。
私の歴史の中に妊活と流産があります。妊娠は9回していますが出産は1回です。妊活や不妊の不安感・孤独感など経験した方でないと分からない感情は今でも思い出します。そしてその経験を生かしたいと考え、妊活専門の鍼灸院を開院しました。赤ちゃんが欲しい気持ちは痛いほどわかります。母になることの喜びや、わが子を腕に抱いた時の幸福な気持ちを感じていただけるようお手伝いいたします。妊活の内容はひとそれぞれですので、その一例としてこの場を使い「私の妊活」をお話したいと思います。読んでいただければ嬉しいです。このページの下には私の流産のお話も載せました。今とても苦しい気持ちでいるかたへのメッセージと思って読んでみてください。気持ちが少しでも軽くなりますように願っております。
【私の妊活】
結婚したら妊娠できる?
Drからの言葉
喜びから悲しみ
責め続けた毎日
本気の妊活スタート
祝★妊娠
出産
産後うつ
それでも愛おしい
妊活を早く終わらせたいあなたへ
私の流産

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当院の症例
人工授精前に自然妊娠
《名古屋市 35歳)
主訴:自然妊娠で早く赤ちゃんが欲しい
結婚①年目でそろそろ赤ちゃんが欲しいと思っていましたが、なかなか出来ないので、当院での鍼灸を希望されました。お身体はムチムチ型で水分が余っているお身体です。在宅でのお仕事ですので、座りっぱなしの毎日なのも原因かと思います。そこで妊活鍼灸+食生活の改善と運動(毎日のウォーキング)をご提案し、コツコツと取り組んでいらっしゃいましたが、3ヶ月ぐらいたったの時(施術6回目)に自然妊娠はしないかもしれないので人工授精に切り替えるとのお申し出がありました。
妊活は体質改善を目的としています。それができてからその先に妊娠があるのですが、だいたいこの頃になると「私何やっているんだろう・・まったく前進していない」と不安にかられるのです。
ご自身はお身体が徐々に改善しているので気がつかないかもしれませんが、確実にお腹は柔らかくなり、カカトの乾燥もすっかりなくなって妊娠の準備は出来つつある時期になってきていました。体質改善は全身の体液(血液)が入れ替わるのが120日かかります。最低でも約4ヶ月は妊活鍼灸を続けられることを強くお伝えしておりますが、私の言葉足らずかと反省はしました。。。ご本人の意向ですから病院をご紹介し人工授精のための検査・予約を完了し来月から実施する矢先に、自然妊娠が分りました。
妊活は不安との戦いです。いかに焦らないか、妊活している自分を信じるか、楽しむか、ワクワクするか・・・それが妊娠への近道と考えます。
妊娠おめでとうございます。
41歳の体外受精で妊娠
《日進市 41歳)
主訴:受精卵2個を保存中でも改めて採卵したい
当院へ通って一回目の体外受精 でご懐妊の方をご紹介します
引っ越し前のクリニックで保存中の受精卵が2つありましたが、以前に流産をご経験されており受精卵の問題ではないかと考えてらっしゃいましたので鍼灸で体を整えてから別のクリニックで採卵したいとの事でご来院されました。本人は気がついてらっしゃいませんでしたが、お顔やお身体が浮腫んでおり水分の滞りがみられました。もし今妊娠されても継続は難しいと判断いたしました。
そこで、鍼灸では2週間に一回通っていただき動きやすい体になるように施術、クリニックで処方されるお薬や食べたものが吸収しやすいように働きかけます。ご本人へは漢方内科をご紹介し、1日2時間ぐらいのウォーキングをして妊娠の準備をしていただきます。妊娠は年齢が若ければできるというものではありません。体がととのっていれば妊娠はできます。しかし20歳の代謝と40歳の代謝率ではどのような生活スタイルかで個人差がでてくるのは想像がつきますよね。それなりの運動量で筋肉をつけ熱量を上げていくのが大切です。
冷え症の方は筋肉が足りないのです。要は発熱機が小さいので温まらない状態で、妊娠の継続を難しくしています。妊活中に運動をして食べたものが熱を発生してくれる体になりましょう!受精卵は温かいお腹の中で育つのです。
話はそれましたが、この女性はしっかり実践してお身体の浮腫がとれた頃、採卵→PGTA→移植で妊娠に至りました。よく頑張ってくださいました。感動をありがとうございました。おめでとうございます。
死産後の鍼灸で妊娠
《赤池 37歳)
主訴:1年前に死産をご経験、再チャレンジしたい
体外受精で妊娠されましたが妊娠7ヶ月の時にお腹でなくなってしまい帝王切開にて出産をされました。ご家族や周りの方の支えがあり心の傷がようやく癒やされ、やはりお子様が欲しいとの事で当院へ。カウンセリング中はとても明るくお話をされておりましたが、妊娠への不安はあります。まずは帝王切開の跡の施術をおこないます。手術をすると縫い合わせるときにどうしても内臓や皮膚組織を引っ張るので、見えないところで癒着やひずみがおこっていて、血液の流れ・エネルギー(気)の流れが悪くなります。まずはこちらを施術してから全身の鍼灸をおこないます。
1番の不安は妊娠した後だと思いますので、妊活中に体力をつけ、浮腫をとり、母体でしっかりと赤ちゃんをキープできるようなお身体へととのえる事が大切です。妊娠だけでなく出産できることが大目標です。
病院では次の妊娠は1年後との事でしたので、一年間、日常生活の改善と鍼灸をされ、流産からちょうど一年で自然妊娠されました。ただいまマタニティ鍼灸継続中です!
流産・死産はとても辛い悲しい出来事ですが、きっと何か意味があります。準備をしておけば再び赤ちゃんは会いに来てくれます。赤ちゃんは焦らずママの体が整うのを待ってくれていたと思うと胸が熱くなります。
ありがとう!ベビーちゃん!
34wマタニティ鍼灸
《日進市35歳)
主訴:出産前の不安
妊娠後期になり腰痛が出始めたとの事で施術希望。自然妊娠で授かり一人目マタニティさんです。大きくなったお腹は背中からお腹に掛けて負担になり、重心が不安定で腰が痛い状態となります。腰のツボ「命門」にお灸・肺の機能を高める為「肺兪」へ鍼をします。また肋骨の圧迫を解放するため鍼を使って皮膚を緩めてあげます。すると呼吸が楽になるので質の良い睡眠がとれるようになりメンタルが安定してゆき不安感も軽減されます。母体の状況によりその後の育児に多大な影響を及ぼします。楽しい育児になるかそうではないかは、妊娠中にかかっているといっても過言ではありません。
そのためマタニティさん専用のアロマオイルで足のオイルトリートメントをしつつリラックスしていただき、脳内ホルモンのオキシトシンをたくさん分泌させて、いざ出産の本番に分泌し易いようにします。これにより気持ちの良い出産となります。
37wを最後に施術した翌週に4時間のスピード出産で大変安産だったと喜びのLINE報告をいただきました。
この仕事をやっていて良かった!!おめでとうございました!
4回目の体外受精
《日進市40歳)
主訴:3回の体外受精でも妊娠出来ない
(当院へ通って一回目の体外受精で妊娠)
38歳で結婚、早々に妊活を進めるため病院へ受診するも妊娠まで至らず、何か出来ることはないかと当院で施術を開始。不妊治療の内容を確認しながら鍼灸をおこないます。東洋医学的にこの方の証はお血・気滞・上気となり、頭に熱がのぼりやすい状態です。妊娠に必要な気は胞宮(子宮)へ集まらなくてはならないところですが、妊娠するまでの力が下半身へいくことができず血行の滞りが発生しておりました。受精卵が上手く育ちませんので体外受精へ進めないのです。それらを改善するための鍼灸・日常生活・運動をご指導すると、肌のきめが整いだしお身体の柔らかさがでてきます。妊娠が出来る人の体になっているサイン。酸素・栄養が巡る体になると婦人科の薬(黄体ホルモン・卵胞ホルモンなど)が効きやすくなるため治療がスピードアップします。鍼灸施術開始6ヶ月で妊娠となりました。おめでとうございます!
移植後の妊娠陽性
《天白区33歳)
主訴:3回目の移植後の陽性反応
人工授精6回が終了し体外受精を2回、3回目の前に当院へ施術へいらっしゃいました。病院では明らかな問題はないので、トリオ検査も行いました。
私の診断では睡眠不足で子宮を育てる機能が衰えていると判断しました。いわゆる腎虚です。冷えがありカカトはカサカサ、胃のあたりの腹部も硬くなり消化も良くない状態です。これでは子宮の環境がわるくなるのは自然なことです。まずは生活スタイルの見直しをお願いしました。
そして移植日の前に2度鍼灸施術をおこない、移植日の当日に病院からこちらへ来て頂き施術をおこないました。
陽性反応が出たとご報告があり、私も大変うれしいです。
私の経験ですが、移植日の当日の鍼灸施術は妊娠率が上がります。しかしそれは移植の前からの準備がとても大切です。確率を高めるために移植日だけ施術をしても気休めにだけになってしまいます。また妊娠を継続させ健やかな出産を目指すなら、妊活中に鍼灸をされることを心より願っております。
着床の窓
《名東区32歳》
主訴:2回の体外受精後の妊活鍼灸
一人目不妊治療をされてタイミング療法~人工授精そして2回の体外受精するも一度も妊娠検査薬で陽性になった事がないとの事で、クリニックでは子宮内膜着床能(Endometrial Receptivity Analysis、ERA)検査をして3回目の体外受精を行なう予定で他に何か出来ることはないかと当院への施術を希望していらっしゃいました。
着床の窓(Implantation Window、WOI)とは、子宮内膜が受精卵を受け入れることができる時期を指します。着床の窓は、排卵日を0日として排卵後5~9日前後(分泌中期の月経周期19~22日頃)に開かれます。自然妊娠の場合は、卵管で受精した卵が子宮に戻って来る時期です。卵管での辛い試練を乗り越えた受精卵ですから、窓の扉が数日ズレたところで体がうまく調整してくれるのでしょうね。しかし体外受精は人工的に着床の時期を決めるので、この時期がズレると体外受精を数回しても妊娠に至らない原因となります。
そこで 子宮内膜着床能(Endometrial Receptivity Analysis、ERA)検査 をしてその方にあった着床の窓が開く時期を見定めて移植日を特定するわけですね。
扉のことはともかく、鍼灸では受精卵を受け入れる子宮内膜になるような施術をしサポートしてゆきます。
ERA検査いるかな。。。?なんて元も子もないですね(^^;)
検査から移植まで3ヶ月ぐらいかかりますのでその間に隔週で鍼灸施術をしてゆきました。カチカチだったお腹がフワッと柔らくなってゆき、移植日の前後で鍼灸をしました。移植日の前はたいへん緊張されています。緊張は血行不良をおこしますのでそれを予防します。妊娠は子宮だけの問題ではありませんので移植後の施術で気を流れを全身に行き渡らせ妊娠が持続できるような施術をします。ほかの目的としてエストラーナテープの成分が吸収しやすい状態となります。
妊娠検査で陽性が出たときは、長い間不妊治療して始めて「陽性」とのことで嬉しさと同時に不安がまた襲ってきますと笑顔でおっしゃっておりました。すべての条件が重なり妊娠継続されております。妊娠って神秘ですね~
おめでとうございます♪
うっかり妊娠できました
《緑区39歳》
主訴:生理痛・偏頭痛と美容鍼
お二人のお子様がいらっしゃるワーキングママ。キレイを持続するため体調管理と美容鍼で通院されていました。自律神経のバランスが乱れやすいお身体のため、食べ物や気候で症状がでてしまいます。鍼灸を定期的におこなうことにより、生理痛や頭痛などのお困りが減ってゆきました。施術中の会話の中でお二人のお子様を授かるまで時間がかかった事や体の不調を考えると3人目は欲しいけど難しいと思うとおっしゃっておりました。私の診ているかぎり食べ過ぎの際の胃の不調は度々あった以外はご機嫌の良いお身体まで上がっておりましたし、そして仙骨(お尻)のお肉がとても充実しており、その盛り上がりをみるたびに「3人目いけるんだけどな~」と伝えておりました(笑)そのたびに「ない!ない!」と笑いながらおっしゃっておりましたが、結果、妊娠されちゃいました(^^)ご本人はまさかこんなに早く妊娠できるなんて!と嬉しい驚きとなりました。お身体の環境がととのえば気持ちも緩み妊娠はできますね。ちなみに、③人目も男の子だそうです♪「白雪姫と7人のこびと」を目指して欲しいです♪
生理周期45日以上でも大丈夫
《日進市38歳》
主訴:1人目妊娠希望
妊娠未経験の方で不妊クリニックへはカウンセリングだけ受診。ドクターからの「ダメ」の連呼が続き精神的に追い詰められ病院へ通うのは諦めていました。 何もしないよりと鍼灸を受けにいらっしゃいました。
生理周期は定まらず45-50日と長い、60日以上の時もあったとのことでこのような状況では妊娠の確率も低くなります。
病院の検査はしていないので確定はできませんが体毛も濃い・足は冷えている・仕事でストレスフル・ちょっとぽっちゃり・顔のニキビなどの所見を考えると多膿疱性卵巣気味なのかなと考えます。
東洋医学の考えでは消化機能が低下していることにより生殖機能も衰えている状態、エネルギーが足りないので排卵をする力も足りない。そして要栄養過多です。乳製品・小麦粉が好きな方に多いです。
多膿疱性卵巣の方へはとにかく歩くことをお伝えしております。
歩く!歩く!歩く!余分な栄養をお身体に使えるようにするのです。
すると体はエネルギーが欲しいからどんどん吸収しようとするのです。エネルギ-(気)が巡りやすくするということです。
栄養管理もしていただきます。栄養=カロリーではありません。
粗食を心がけ今まで摂り過ぎていたものをデトックスします。鍼灸では良い栄養が体へ使われるように施術します。
半年過ぎた頃にはお顔がスッキリしてニキビもなくなりました。生理もドロドロ経血だったのがサラサラになり内膜状態も良好。
お腹も柔らかくなり、いつ妊娠しても良い状態になりました。
鍼灸を1ヶ月2回を1年間通っていただき、病院での治療は行なわず自然妊娠となりました。肩こりも解消しながらお顔もお綺麗になってストレスフリーな妊活をご経験されたと思います。子宮内膜の状態がよくなってからの妊娠ですので安定したマタニティライフをおくっていただけると思います。妊活の方法は千差万別ですが この方は急がば回れを証明していただき焦らず鍼灸を続けていただけた事に感謝いたします。
卵管切除後の自然妊娠
《天白区27歳》
主訴:1人目妊娠希望
一回目の妊娠は10週で流産されその半年後に子宮外妊娠で右の卵管切除されました。何か出来ることはないかと当院へいらっしゃいました。カウンセリングの時はとても明るくお話されていましたが、相当な辛いご経験をされ、次の妊娠の為の行動をされた事はたいへん勇気のいることだと思います。所見は色白で乾燥が目立ちます。これは気と血が足りない体質(気血両虚)と判断し2週間に一回のペースで施術を開始しました。お宅ではセルフケアとして施術後にお伝えしているツボへお灸をしていただきました。ツボの場所はお身体の状態により毎回変わります。4ヶ月ほど通院されて、受精卵は子宮へ着床して正常妊娠とのご報告をいただきました。
卵子と精子は卵管で受精し受精卵となり卵管の絨毛の動きを使いながらコロコロと子宮へ戻り着床となります。受精卵の強さも大事ですが受精卵を運ばせる為の卵管の動きも大切になります。母体の気力(エネルギー)を補い流れを改善させることによりスムーズな妊娠へと繋がりました。
また何度も妊娠・流産を繰り返している方は心のケアも大切になります。東洋医学の言葉で心と体はお互いに強く影響し合うという「心身一如」という考え方があります。鍼灸院へいらしていただき鍼灸により精神的な安定が得られ、ご不安な事や焦り、クリニックでの治療の進み具合など他人に話せないことをお話いただいております。お身体もリラックスできるのでお身体が妊娠しやすい状態へと変化してゆきます。
妊活鍼灸は妊娠を考えたときが始め時です。その後次のステップへ進まれるのも妊娠への近道と思いますよ。
生理周期50日で自然妊娠
《天白区38歳》
主訴:妊娠希望
生理周期が長く、一年で6回ほどしか排卵できないと自然妊娠の確率は低くなります。38歳でフルでお仕事をされている方でストレスも多い毎日を送ってらっしゃいます。生理周期が長く体毛も少し濃い、もしかしたら高プロラクチン血症もしくは多膿疱性卵巣かもと思いましたが、本人は病院での検査を望んでいらっしゃらないので鍼灸のみで妊娠を希望されてました。鍼灸治療では身体の滞りを取り、お血を発生させる冷えを改善させる施術をします。日常生活では当院までは徒歩で階段を使うこと、就寝時間は10時・お灸は指定したツボへ毎日行なって、9ヶ月ほど経った頃お腹がフワフワに柔らかくなり生理周期も40日と縮まって鍼灸治療10ヶ月目で自然妊娠されました。
ご自身の身体を信じて、コツコツと体質改善をされていた事が喜びに繋がってらっしゃったと思います。
精子活動率低下から体外受精
《緑区31歳》
主訴:妊娠希望
不妊クリニックにて体外受精をされ、陰性を繰り返しすべての受精卵を移植し終えたところで、不妊治療を休憩しその間に身体を整えようと当院へ鍼灸施術を希望。お身体の状態は排卵も遅く生理の周期は40日と長めで不安定でした。まずは食事です。甘い物は子宮や卵巣を冷やし、卵子の育ちが低下します。そして排卵がしづらい状態になります。施術は栄養が行き渡るように背中に溜った油(邪)を取る事を毎回行ないます。徐々に丸かった背中・お腹がスッキリとして、排卵も32日まで短くなりました。しかし自然妊娠までは至りません。実はご主人の精子の運動率は基準値以下で自然妊娠をする条件は良くないと判断。女性の状態がいくら良くても、妊娠となると精子が活発でないと卵管で受精するのは困難です。このような方の場合は体外受精や顕微授精という選択になります。
そこでその方に合ったクリニックをご紹介しました。受精卵は5個凍結保存ができて、1回目の移植で妊娠陽性となりました。
今回も思う事は、クリニックにて高度医療を受ける前に鍼灸をして欲しいと思います。そして身体作りをしてから次のステップへ進む方が経済的・精神的・肉体的にも近道なんだよな~と感じました。
日常生活の改善を頑張りましたね!ご懐妊おめでとうございました。
卵管造影検査後の自然妊娠
《天白区40歳》
主訴:妊娠希望
2023年10月から当院で施術しておりました。
2歳のお子様がいらっしゃり、育休中でその間に妊活をしたいと言うご希望でした。41歳と言うこともあり、クリニックにて検査だけは受けていただき問題なかったので、日常生活のご指導と鍼灸そしてよもぎ蒸しを毎回していただきました。
通院6ヶ月目で妊娠され、ただいまマタニティー鍼灸をしております。
東洋医学的には腎虚、とにかくお腹の冷えが強く熱を発生させるエネルギーが足りない状態でしたので、食べたものが体に吸収しやすいように整えておりました。そのため頑固な肩こりがありましたが,鍼灸の回数を重ねるたびに改善されていきました。
鍼灸は2回/月で通院いただき、ご本人に気をつけていただいている事は、お食事です。和食を中心とし、お味噌汁をしっかりとっていただきました。
また、第一子から2年経過していること・年齢も考えて、レディースクリニックにて妊娠に関わる検査をしていただきました。卵管造影検査をした1ヶ月後に妊娠となりました。
内臓の癒着子宮の形が悪いや、閉鎖など形が変わってしまっている場合は、病院での治療が必要かと思います。ただその問題がなければ、偏った栄養の摂りすぎによる脳と子宮、卵巣の誤作動と考えられます。
エネルギー(気)を整えることは、本来のお身体の働きを正常にさせることですので、お食事、運動、排泄がストレスなく動き始めると妊娠は近いです。
妊娠おめでとうございます^ ^
体外受精前に自然妊娠
《緑区35歳》
主訴:妊娠希望
正社員でフルタイムで働きながらの妊活の方です。仕事中のストレスがとても多い環境で、体質的には排卵が遅く子宮内膜症もありました。とても優しい雰囲気の方で他人の気を受けやすい体質。いつも邪が体中にまとわりついているといったお身体です。細身で胃からお臍の辺りはまな板のように硬い。毎回の施術では背中の邪を取り去ることを徹底的に行ないます。隔週で通っていただいて3ヶ月ほどで身体の詰まりが取れてきて、背中のブツブツと毛穴の開きが引き締まって、お腹も柔らかくなってきました。食事と睡眠は本人次第です。ご本人は一生懸命に努力されているのが背中とカウンセリングでわかりました。またkodakaraよもぎ蒸しも数回受けていただいて、4ヶ月がたった頃妊娠のご報告をいただきました。何もせずに、クリニックのみの治療だけだとしたら、そのままステップアップとなり体外受精となっていたかもしれません。体外受精だろうが自然妊娠だろうが妊娠には変りはありませんが道のりが違います。
逆子が正常位置へ
《名東区38歳妊婦》
主訴:妊娠32週で逆子と診断
毎月の妊婦健診でドクターより「逆子ですね~」って驚きますよね。ママは焦って来院いただきますが、34週ぐらいまではまだ小さいく子宮の中で回転できますので赤ちゃんが遊んでいます。しかし、初産の方や赤ちゃんが予想以上に大きく育っている場合はその限りではありません。
東洋医学の考えで逆子は、下半身の冷えです。鍼灸はおへその周りのお灸をし、足先に熱く感じるお灸をします。また、股関節付近へ鍼をするとグルン!と動いてくれました。翌日の検診で正常な位置に戻っているとのご報告をいただき、ママも一安心されておりました。お宅ではセルフ灸と足湯、レッグウォーマーで下半身を徹底的に温めるようにご指導いたしました。
ママの不安は赤ちゃんへ伝わります。 ストレスフリーな妊活はその後の子育てに影響します。出産を楽しみに、そして楽なお産が出来ますようマタニティアロマ鍼灸をオススメしております。
くすみ改善美容鍼
《みよし市30代》
主訴:目の下のくま
体質的に冷え症で体中がいつも寒いとの事で、美容鍼をご希望でしたがその前に全身の鍼灸施術が必要でした。お顔は身体についている部品ではあいません。皮は頭から足の先まで縫い目がなく繋がっていてますので、全身の血流をよくして最後にお顔の美容鍼をしました。冷えは血流を悪くし要らない物まで停滞して、それが皮膚の薄いところに溜ると黒ずんでみえてくるのです。胃の処置から腎臓の処置そして首肩の処置をしてお顔全体に透明感ができてきました。今では月に一回の全身&美容鍼をしております。
クリニック転院で妊娠
《長久手市31歳》
主訴:初の体外受精
人工授精を8回行いましたが授からず、当院へご相談がありました。お身体の状態は妊娠に対して深刻な状況ではないと判断しましたが、クリニックでは卵管造影検査をしていないまま人工授精をし続けていた事に疑問があり、クリニックの転院をオススメいたしました。
その後も鍼灸施術は週に1回のペースで受けていただき、不妊治療専門のクリニックにて採卵し8個の胚盤胞を凍結。その後順調に体外受精まで進み妊娠の陽性がでました。
クリニックによっては検査の項目が異なります。また相性もあると思いますので、同じ治療で長引く場合は転院を検討してみてください。
妊活鍼灸
《日進市30代女性》
主訴:不妊治療と併用で妊活鍼灸
凍結している受精卵を幾度も移植しても9週以降から育たず何度か流産を経験されてらっしゃいました。今回は保険適用では最後の移植ということもあり、ご不安なご様子で来院されました。二人目の妊活で子育てやお仕事・家事などタスクの多いお母さんです。身体全体がお疲れで気力が足りません。まずは身体の湿邪(身体からにじみ出る湿気)を除去してから、エネルギーの流れを整え、食べたものが気力となるよう施術いたしました。また移植の日の前後で鍼灸施術を受けていただき、ご懐妊され心拍確認、継続でマタニティケア鍼灸をされております。妊娠確認されても9週を超えるのが難し方が多いです。そのため鍼灸でバランスを整え妊娠されているとうことを考えると、9週までは定期的に施術をし、気力が途絶えないようにご来院いただいております。
ご懐妊おめでとうございます。
身体ととのえ鍼灸
《日進市60代女性》
主訴:左肩の痛み
1ヶ月前から左肩を動かすと痛みを感じるように(原因不明)なってきたので整形外科へ受診するも異常なしとのことでご来院されました。全身はポチャポチャと柔らかいお肌で特に下半身の浮腫も気になってらっしゃいました。初回の鍼灸では全身の施術で水分代謝を促進させ、肩のお灸をし動きやすくなりました。痛くならない程度に動かすようにご指導し、日常生活では朝起きたら白湯を2杯のみ、なるべく小麦粉(特にパン)の習慣を減らしましょうとお伝えしました。
習慣を変えるのはとても大変なのは私も経験してますので痛いほど分かりますが、年齢とともに心肺機能が落ちてますので浮腫は心臓と肺からの悲鳴です。長年の習慣とは180度変えてゆくと身体は喜んでくれて、動きやすくなります。お伝えしたことを1週間実行され、2回目のご来院ではお顔がほっそりとされ、肩の痛みが緩和されました。お身体が軽くなると気持ちも軽くなります。良い状態をキープするため現在は全身施術+美容鍼をされ定期的に施術をされていらっしゃいます。
妊活鍼灸
《天白区30代女性》
主訴:二人目妊活
2歳のお子様を子育てしながら二人目をご希望でした。クリニックでは採卵をしましたが、卵が育たなかった為、翌月に再度採卵をし体外受精にて妊娠され順調に妊娠継続されています。一人目の時から採れる卵の数が少なく、採卵まで進むのもとても苦労したそうです。今回の治療では、夜9時半に寝ること、温かい飲食を心がけること、ビールは飲んでも良いがその後に温かいお茶を飲むことなど、温かくフワフワのお腹を作ることに向けて、本人の生活にあった取り入れやすい方法をご一緒に考えました。鍼灸治療としては硬くなったおへそまわりのお血状態の改善する鍼と、気持ちが高ぶりやすい事が多かったので、頭の熱を下げ、安心安寧の鍼灸を柱として気をお腹に集中させるような鍼灸をしました。二度目の採卵の時はお腹がとても柔らかくなっており、クリニックの先生からは内膜の数値が改善していたことを驚かれたとの事です。一人目のお子様も同じクリニックで授かったのもあり、ドクターとの相性もとても良かったのだと思います。長く不妊治療をしていると薬剤の影響で臓器での解毒が間に合わず皮膚にシミ(黒ずみ)が出来てきますが、この方は最短での不妊治療だったので、身体のシミはほとんどなく、エネルギーの流れがスムーズでした。性格がとても素直なのも功を奏したと考えます。ご懐妊おめでとうございます
妊活鍼灸
《瑞穂区30代女性》
主訴:妊活
2人目妊活ということでクリニックでの治療での治療を始めようと考えましたが、上のお子さんを連れての病院通いは難しいし、それがストレスとなり妊活が進まないことに気づき、鍼灸での妊活を希望されました。
仕事と家庭のオーバーワークと妊娠出来ないかもという不安感から少しアトピー性皮膚炎の症状がでていて足と手は冷たく、背中にニキビのような赤い斑点が目立ちます。冷えからくる滞りで血が固まり於血体質です。
これは日頃の食生活の改善と鍼灸の経絡治療(ツボの流れを考えての治療法)で精神状態を安定させる計画をたて、毎回の施術では時間をかけカウンセリングをしてゆきました。施術開始6ヶ月で妊娠されましたが、残念ながら稽留流産となり手術をしました。実はその妊娠ではへそ周りは硬くお身体の状態はまだまだ妊娠には早いと感じておりました。流産後、かなり落ち込んでいらっしゃいましたが、そんな時こそ、なるべく外で身体を動かすことを心がけたりとご本人の努力もあり、次第に気分もかなり楽になって、同時にお腹も柔らかくなってゆきました。その後2ヶ月で妊娠され、ただいまマタニティ鍼灸を継続しております。赤ちゃんを抱っこ出来る日が楽しみです。
ゆらぎ期鍼灸
《天白区40代女性》
主訴:股関節の痛み
膝と股関節の痛みがあり、施術開始。原因は消化器からくる関節痛と考え ツボの流れを整える奇経治療を施術する。足の陽明という足のツボと手のツボを交差しながらお灸をする施術をおこない、2回目で痛みは消失しました。股関節の痛みは中年以降の働き盛りのお母さんに多い症状です。股関節が悪いのではなく、背中の緊張と消化能力の低下からくる痛みでした。
妊活鍼灸
《緑区30代女性》
主訴:妊活
クリニックでの検診では異常なし、タイミングでの妊娠を希望していましたが、受胎に至らなかったためクリニックを転院し同時期に当院の施術を開始しました。人工授精をスキップしてすぐに体外受精を選択し、その際の採卵は4つでしたがグレードの良い受精卵を移植後に妊娠に至りました。鍼灸治療の開始は、最低でも採卵を行う4ヶ月前に鍼灸治療を行うのがベストと考えます。なぜなら、身体の血液が全て入れ替わる日数が120日だからです。鍼灸により卵巣が育つための血液と酸素が行き届き、卵が育ちやすい子宮へとととのうのには4ヶ月必要なのです。
お仕事を継続しながら、通院と鍼灸の並行で最短の妊娠でした。おめでとうございます。今は安定期に入って順調にマタニティ鍼灸を受けていただいております。
妊活鍼灸
《昭和区30代女性》
主訴:2人目妊娠
2度の流産を経験されてから女の子を出産。そろそろ2人目とのご希望でした。病院では多嚢胞性症候群の疑いと診断され直接的な不妊にはつながらないけど、妊娠しづらい症状です。体質改善ができればと鍼灸を希望され施術をおこないました。病院ではタイミング治療や人工授精のステップアップを紹介されましたが、その時間があるなら鍼灸をして自然妊娠を目指すと2週間に1度の鍼灸施術とセルフケアや運動・お食事に気を付けて6か月で妊娠されました。 多嚢胞性症候群はあくまで症候群です。体質とも言い換えられます。日常の生活と鍼灸によりリラックスすることで妊娠しやすい体へと変わられたと思います。おめでとうございます。
マタニティ鍼灸
《天白区30代女性》
主訴:妊娠管理
妊活鍼灸をされ、継続で妊娠管理鍼灸をされています。妊娠前から敏感なお体で自律神経のバランスが乱れやすい体質もあってか悪阻はとても辛そうでした。後期に入ると血圧も正常、むくみもほとんどない状態で出産されました。精神状態もとても安定されていて赤ちゃんとの生活を幸せな気持ちで待ち望んでいらっしゃり、育児も全く問題ないだろうと確信しております。おめでとうございました!!
マタニティ鍼灸
《名東区30代女性》
主訴:妊娠管理
3人目の赤ちゃんを妊娠中のママです。手のしびれを同時に鍼灸施術をしつつ妊娠3ヶ月からマタニティ鍼灸をしました。上に2人のお子様がいらっしゃることもあり、ゆったりとしたマタニティライフとはなかなかいきません。子宮頸の長さが短くなり産婦人科では自宅で安静を言い渡されました。まだ全ての臓器が作られていない時期の早産はなるべく回避しなければなりません。鍼灸では気が下へ降りないように、そしてお腹で赤ちゃんがとどまるような施術をします。お母さんの努力の甲斐もあり、胎児の成長が完成した適正週数まで妊娠継続が出来ました。ほんと良かった!ご出産おめでとうございます。
妊活鍼灸
《日進市30代女性》
主訴:1人目妊娠希望
甲状腺機能の疾患・高血圧・精神不安定などさまざまな持病がありましたがまずは人工授精をされるとのことでその前に鍼灸をご希望されました。お身体の状態は気と水の通りが悪く全体的に流れが滞っています。だた、お肌は柔らかく繊細でしたので、刺す鍼は行わず皮膚の上を滑らすような施術をさせていただき、一度の人工授精でご懐妊されました。患者さまのお身体の個性をみながら加減してゆけるのが鍼灸の強みかと感じました。気を流したことでお気持ちもスッキリされ気負わず人工授精に臨まれたのも良かったかと思います。赤ちゃんを抱っこするその日までよろしくお願いします。
妊活鍼灸
《天白区30代女性》
主訴:妊娠希望と体調管理
体温表を確認しながらタイミングで1年以上の妊活をされ、年齢的にもクリニックへ受診しようか迷ってらっしゃいました。他にめまい・食欲不振など自律神経のバランスの崩れなどあり冷えもかなり感じてらっしゃいました。刺さない鍼とお灸で全身調整とセルフケアとして灸と食生活の改善のアドバイスをしつつ2回目ぐらいから足の冷えが改善して足のカカトのカサつきがなくなる。4ヶ月の施術で自然妊娠に至りました。その間にも体調は悪くなることもありましたが、妊娠できたと言うことは生命力がついたと自身をもって出産に臨んでいただきたいです。今は妊娠管理とご主人でご夫婦鍼灸をさせていただいています。
陰部のかゆみ
《東郷町30代女性》
主訴:陰部のかゆみ
仕事が忙しくなると陰部のかゆみが出るとのことでした。まずは1週間に1回の施術をしたところ気持ちが楽になったとのこと。3回目の施術でかゆみが気にならなくなったので施術をいったん終了し、お灸でセルフケアをしてもらいながら季節の変わり目にご訪問施術しております。
不眠と生理痛
《千種区20代女性》
主訴:生理前症候群と不眠や不安感
生理前になるとイライラが止まらなくなり、ピルを服用。生理痛も激しい為、鎮痛剤を服用を続けていた。不眠が続くようになり鍼灸を希望された。週一回の施術により3回目で4時に途中覚醒していたが、7時まで寝られるようになり鎮痛剤は飲まなくても過ごせるようになったとのこと。麺類が大好きで自炊はやらないとの事だったのでお食事のアドバイスと毎日のお灸をしていただく。不安感が軽減され前向きに生活ができていると嬉しいご報告をいただき、継続治療しています。
めまい
《名東区30代女性》
主訴:めまいフラつき
二人目を産んでから疲労感とめまいがあり、週末は寝込んでしまう。出産は命を分け与えることから母体のエネルギー不足が起こりその後の育児が辛くなります。しっかり食べているのに体調が良くないということは、食べたものが身体を動かすエネルギーに変換しづらいということです。
全身調整により気の巡りを良くして 内臓働きを良くする施術をします。1回目が終了したと同時に肌のつやが良くなり、モヤモヤがスッキリしたとのこと。その後めまいは感じていないとの事でした。
美容鍼と体調管理
《守山区50代女性》
主訴:くすみ・リフトアップ
写真は初回1回目での効果です。鍼灸にて浮腫を改善し、お顔のトリートメントすることにより、お顔が一回り小さくなりました。その後は月に1回の頻度で施術。全身調整にて水分代謝と老廃物の排泄を促します。そしてお顔へ鍼をすることによりコラーゲンとエラスチンを分泌促進させ、肌の細胞が活性化します。肌の色がワントーン明るくなり、顎のラインがスッキリされました。これからはしわの改善を目指し施術を継続中です。
食欲不振とめまい
《千種区60代女性》
主訴:食欲不振・冷え・めまい
クリニックでは自律神経失調と診断されました。週1回の施術を3ヶ月行い、お肉も食べられるようになり気持ちも前向きになったそうです。ただし長い間の我慢が今の症状となって現れているので、少しの刺激でもめまいとなりやすいです。またたくさんの薬を服用されていることもあり内臓が疲れて食べた物を消化・吸収できていないのです。それが下痢や腹痛につながっています。薬が止められないのであれば、薬を上手く解毒できるように施術しストレスを感じにくいお身体となるような治療方針となります。
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