東洋医学的
体質チェック
スクロールすると
「診断とアドバス」がございます
PDFもございますのでパートナーへお渡しして生活習慣の見直しのご参考にしていただければ幸いです
東洋医学的
男性体質チェック
最近こんなお悩みはありませんか?東洋医学では、体のタイプによって妊娠力に差が出ると考えます。 このチェックシートは、東洋医学の考え方に基づいて、あなたの体質タイプを見つけるためのものです。
特に「不妊」の背景にある体のバランスを知り、体質改善や鍼灸治療の参考にしていただけます。
2つ以上が該当するタイプがあなたのタイプです
所要時間は3〜5分程度です。
【脾気虚タイプ】
□性欲が全くない・したくない
□朝起きるのがつらい
□風邪をひきやすい
□顔色が青白い/血色が悪い
□食欲がなく、胃もたれしやすい
□精子の数・量が足りないといわれた
【腎虚タイプ】
□ 性欲が低下している
□ 朝立ちが少ない・なくなった
□ 疲れやすく、回復に時間がかかる
□ 耳鳴りや難聴がある
□ 腰や膝がだるい・痛む
□ 白髪や抜け毛が増えた
【肝鬱タイプ】
□ ストレスが多く、怒りっぽい
□ 睡眠が浅く、夢を多く見る
□ 胸や脇のあたりが張る感じがする
□ 性的興奮はあるが、勃起しにくい
□ 下痢と便秘を繰り返す
□ 目が疲れやすい
【痰湿タイプ】
□ 体が重だるく感じる
□ お腹が張りやすい・軟便気味
□ 甘いもの・脂っこいものをよく食べる
□ 舌に白い苔がべったりついている
□ 勃起の持続力が弱い
□ 精液が水っぽい・量が少ない
【血瘀タイプ】
□ 顔色がくすんでいる
□ 手足が冷えやすい
□ 頭痛・肩こりが頻繁にある
□ 性交時に痛みや違和感を感じる
□ 睾丸や陰嚢に違和感・痛みがある
□ 精子の質にばらつきがあると言われた
下までスクロールすると結果とアドバイスがあります。ご参考にしてくださいね
診断&アドバイス
脾気虚タイプ
エネルギーと血液の量不足な状態です。血液はエネルギーの流れにより循環しています。血液で運ばれる栄養とホルモンが必要な臓器へと運べていないかもしれません。このタイプの方は卵胞・精子を育てる力が不足してしまいます。女性は子宮内膜の厚さも不足しがちです。エネルギー不足で体温を上昇させるエネルギー(気)が足りません。
《ワンポイントアドバイス》
食材は生でなく加熱してあるものを食べましょう。胃腸に負担をかけると消化するだけで身体はガス欠となってしまいます。豆・芋とニラも実は消化がいいです。そして羊のお肉は冷え症にとても良いですよ。羊は寒い地方で食べられてますね。
【鍼灸でできること】
脾と胃の力を上げ、消化吸収を促進し全身に栄養と酸素を運べるように施術いたします。すべてのエネルギーが低下しているので食べたもの・薬が効きやすい体にすることから始めたほうがいいでしょう
おすすめメニュー:よもぎ蒸し+妊活鍼灸
詳しい脾気虚のアドバスはPDFでご確認できます
痰湿タイプ
実はこのタイプが一番やっかいです。身体の中にある余分な水が排泄されにくい水分の代謝が悪い体質です。東洋医学では余分な水分を「水毒」と呼び、むくみの原因になります。このタイプは脂っこいもの・甘い物を好みます(揚げ物・菓子パンなど)女性は生理周期が長くなったり、男性も肩こり、いつも身体がだる重いです。
特徴としてお酒が大好きな方が多い傾向です。
《ワンポイントアドバイス》
食物繊維をたっぷり取り入れてください。海藻・玄米・豆腐・山芋などは余分な水分を排出してくれ、水はけが良くなる食材です。温かいコーン茶もむくみ予防になりますよ。夕飯はなるべく控えめにしてください。夜はしっかり・ぐっすり寝るように工夫してください。
そして、一番は運動です!!
【鍼灸でできること】
身体にたまった湿(水)をさばく脾の機能を高める施術をします。排泄機能が落ちているのも体に水たまりができている状態ですので、まず排泄力をつけます。そしてこのタイプは隠れ冷え性の方ですので脾の陽気を上げて身体の中から暖め溜まった水を蒸発させるようにします。
おすすめメニュー:お顔の鍼+妊活鍼灸
詳しい淡湿のアドバスはPDFでご確認できます
血瘀タイプ
血液の巡りが滞り身体の各所に栄養を与える機能が低下した状態です。原因はストレスや栄養不足、血が少なすぎても起ります。不規則な生活やダイエット。特にお腹にお血があると子宮や卵巣を冷やし、子宮内膜症や子宮筋腫の原因となります。男性は血液の流れを阻害する物質がたまっているので、陰嚢にながれる血液の滞りがあり良い状態の精子が作りにくいです。芯に冷えが隠れています。また低温期が高い方は卵子が育ちにくい傾向があります。
《ワンポイントアドバイス》
若返り(アンチエイジング)効果をねらいましょう!黒い食材を積極的にとります。黒豆・黒きくらげ・黒豆・黒糖・なすの皮・ひじきなど、お魚は鮭・鰹・赤貝などです。適度な運動と精神的にリラックスすることが大切です。
【鍼灸でできること】
腎の陰(水分)を増やしてあげる施術をします。悪血タイプは色々な病が複合されている状態ですので治療は少し時間と回数を要します。ただ、食事と気の巡りをよくすることにより改善は見込めます。
おススメメニュー:水素吸入+妊活鍼灸
詳しい血瘀のアドバスはPDFでご確認できます
肝虚・肝鬱タイプ
気が身体に巡らない状態です。ストレスや心配事が重なると気が滞り自律神経の調節も乱れてイライラしたり怒りっぽく些細なことでヒステリックになったりします。女性は排卵の時期が遅れ生理周期が長くなります。基礎体温はガタガタになります。排卵しないまま高温期に移行してしまう黄体化未破裂卵胞になることがあります。受精卵は着床しても子宮が停止している場合があります。多嚢胞性卵巣症候群の方や子宮内膜症・卵巣嚢腫がある方もこの傾向が強いです。
男性は常に交感神経(頭が興奮)が強い状態がつづいているので、血管が細くなり血行が悪い状態です。将来的に勃起ができない・途中で小さくなってしまう方もいらっしゃるかもしれません。これが続くと泌尿器・腎臓へも波及し冷えが生じて、将来的に違う病になる可能性が高いです。
《ワンポイントアドバイス》
たまった気を発散させてあげること!運動かもしれないし、カラオケかもしれません。簡単に出来ることとして深呼吸をしてください。40秒かけて息を吐き切る。するとたっぷりと酸素を吸うことができスッキリしますよ。これを続けて3回やってみてください。食品は貝類・柑橘系や香りの強い野菜の春菊やパクチーがオススメです。野菜をお酢で漬けたマリネなんていいですね。ローズヒップティ・ジャスミン茶も気の巡りに効果的です。
【鍼灸でできること】
腎不足(ホルモン分泌不足)があり気の滞りをスムーズにする施術をします。とにかく巡りが悪い状態で息も浅い傾向があるため、鍼灸では肋骨あたりのツボを使いい気がしやすい状態を作ります。体全体のつまりを除去しエネルギーの流れをスムーズにさせます。 男性は責任感の塊のような情緒になりいつも仕事に追われ疲れています。まずは脳を休ませる施術をして心を安寧を図りましょう。リラックス神経といわれる副交感神経を上げる施術をします
高プロラクチン血症・月経前症候群・黄体機能不全など出ている方が多いです。興奮した「肝の気」の流をスムーズにして睡眠の質を高める施術をします。
おすすめメニュー:フェイストリートメント+妊活鍼灸
詳しい肝虚・肝鬱タイプのアドバスはPDFでご確認できます
腎虚タイプ
東洋医学でいう「腎」とはホルモンバランスや生殖機能を調整する臓器です。更年期の方に多いタイプです。ほてりがあるタイプは睡眠不足・ストレス・過労が原因で体内の水分不足が起っています。生理周期が短く、舌に舌苔が少なく赤い・夜中に手足がほてる時もあります。腎の陰(陽を下げる力)が不足しています。陰を補う事によって高温期の体温が下がっていきます。ほてっているので、体感温度は熱く感じますが、下半身は冷えています。血行が悪いため精子の数が減り量も十分ではないでしょう。肝鬱タイプの混合型が多いので常に交感神経(頭が興奮)が強い状態がつづいて血管が細くなり血行が悪い状態です。これが続くと泌尿器・腎臓へも波及し冷えが生じて、将来的に違う病になる可能性が高いです。
《ワンポイントアドバイス》
とにかく早く時間にしっかり寝る事!
辛い物や脂っぽい物そしてお酒・たばこは水分を消耗する性質がありますので取り過ぎないようにしましょう。甘みと酸味を上手く使って調整しましょう。山芋やオクラ・モロヘイヤ・オクラなどネバネバの食品がオススメです。
冷え性で疲れやすい方は腎の陽(陽を上げる力)自力で暖める力が不足しています。身体の中はずっと種火状態でなかなか燃えない体質です。生理が遅れ気味・夜間尿・早期閉経・月経の量は少ない。
身体を中からあたためる食材として、カボチャ・羊・鶏・らっきょう・ニンニク・ぶり・鰯など一番オススメはイノシシです。身体の中からカッカッと熱くなるのがわかります。
【鍼灸でできること】
腎=生殖(命)の根本の施術が必要です。年齢とともに減っていく腎陽です。高齢の妊活の方は生命の底上げが必要となります。腎のエネルギーを補うため、背中や仙骨へお灸をします。冬になる前に「箱灸」を施術したほうがいいでしょう
おすすめメニュー :箱灸+妊活鍼灸
詳しい腎虚タイプのアドバスはPDFでご確認できます